ITが進歩して医療機器も小型化が進んだ

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ITが進歩して医療機器も小型化が進んだ

ITが進歩したことで、医療機器も小型化が進みました。
たとえば、エコー装置はかなり大きいサイズでしたが、今では手の平サイズのものも登場しています。
しかし、小さいサイズだと性能が低いのではないかと言う人も多いです。
確かに、大型機器には適いません。
だからと言って、性能が低いと言うわけではないです。
救急や在宅医療の現場で、当たり前のように使われています。
携帯性に優れ、手軽にエコー検査ができるようになりました。
また、医療のデジタル化が進んだことで、最も恩恵を受けたのは画像診断の分野でしょう。
かつてのレントゲン撮影では、読影の際にフィルムが必要でした。
しかし、CRシステムが生まれたことで、画像診断分野は大きく変わったのです。
読影医のところへフィルムを運んだり、読影医がフィルムのある場所まで行くと言う必要がなくなりました。
これはさまざまなメリットがあります。
もちろん、他の分野も大きく変化してきています。

医療制度の経済的な負担と限界の見定め

日本の医療制度には経済的な限界が来ているということですが、国の負担額減らしていくしかない状況では、その減らした負担を誰が負うかということになると国民が負うことになるのは明白です。
医療費の負担では、国と国民と企業と患者本人が負担することになります。
国が豊かで多くの負担ができる状態であれば、企業や国民の負担も減りますので楽になりますが、国が苦しい財政状態になると、当然負担を少なくしなければならないので、国民や患者本人が負担をすることになります。
そして、ますます国が負担できなくなると、そのしわ寄せは国民や患者本人になります。
とくに高額医療が必要な病気では厳しい状況になります。
医学は進歩していますが、難病などの治療では医療費が非常に高額になっています。
ガンなども100万円ぐらいは必要になるという話もあります。
それを将来自己負担で補うとなると、国民自体がそれらの費用の防衛対策をする必要があります。
今はそのような時代に来ているということになります。